21.6.20 23:00 時点回答数 169
あわら市議選特別企画として、事前アンケートでも意見の多かった、あわらにチェーン店がない!という課題についても考えます。
本アンケートで一番要望が多かったチェーン店の招致に本気でチャレンジします。
その他
40代
春江に魅力を感じている人が多い
30代
子どもたちの数が減り、小学校が減り、地域の子どもが生き生きと活動できるコミュニティが少なくなっていると感じるから
50代
もっと若い人の声を反映出来る街になってほしい
友人が皆出ていっている
20代
あわら市には特に魅力を感じる施設や観光スポットなどが存在しません
また若者(学生など)が休日過ごせるような場所がなく、市外に出たり、家で過ごすことが大半だと思います
政治については、どうせ似たような人たちが、なあなあで同じように毎年政治を進めているんだろうなというイメージしかないです
あわらが大好きなので、子どもからお年寄りまでが、共生できる新しいあわら市を期待しています!
三上
僕もあわらが大好きです! まずはあわらが好きだ、という人がどんどん増えることが重要だと思っています。
そのためには「自分が街づくりに関わっている」という実感が必要なのではないかなと感じています。
どの世代でも関われる街づくりのあり方を考えます!
議員になるなら、楽をせず、自分で足を運んで、市民の生の声を聞いて情報を集めてください。
webアンケートは確かに便利ですが、受け身ではいい意見は拾えないと思います。
おっしゃる通り、自らの足で生の声を拾い上げるのが議員の仕事です。
webの方が意見を伝えやすいという方もいらっしゃると思いますので、webと足の両立で幅広く皆さんの声を集めることをしていきます。
以前よりパブリックコメントを市の方に出させてもらっているが、実現も返答してくれる手段も見えてない。
実現できないなら理由を知りたい。
まさに市政の見える化の必要性ですね。
それと同時に、どれだけのあわら市民が「パブリックコメント」の存在を周知しているかという課題もあると思います。
パブリックコメントを通して市政に関心を持ったり、街づくりに関わることができるということを認知してもらう活動が必要だと思います。
意見が多いほど市政に反映しやすいので、多くの人に知ってもらうことが大事だと思います。
アンケートへのご協力ありがとうございました